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台湾隠れお土産☆

パイナップルケーキやビーフジャーキーではない、地方発隠れお土産をちょっぴり紹介したいと思います。

1.茶梅や古早梅
台湾各地で採れる梅。
この梅を漬け込むときに、凍頂烏龍茶の茶葉を入れて漬けた梅が「茶梅」と呼ばれています。
氷砂糖のみで漬けられているものであれば、ピュアなおいしさがわかります。
サッカリンや甘草で漬けたものもありますが、味がきつかったり匂いがあったりしてオススメできません。
梅の果肉がしっかりとしていて肉厚なものがおいしく感じます。
古早梅は、甘い梅漬けで、台湾の昔ながらの味の梅漬けをいいます。
袋のそこに残った甘いシロップをすくってコップに移し、お湯や水を注ぐと梅ジュースとしても楽しめます。
いずれも、300gくらいで150NT$〜250NT$ほどで購入可能。賞味期間は半年くらいが目安です。

2.玉井のドライマンゴー「芒果干」
台湾で食べたマンゴーのあの味、忘れられない方もいるでしょう。
台湾産のマンゴーといえば、台南縣玉井のマンゴーが非常に有名です。
その玉井の新鮮なマンゴーから作られた芒果干(ドライマンゴー)、他のドライマンゴーと食べ比べてみると、おいしさの違いがはっきりわかります。
タイやフィリピンなどからの輸入ものと違い、べたべたしないし、咬めば咬むほど口の中にマンゴーの香りが広がって、しかし食べ終わったあとは口の中がねっちゃりとしていません。
1年中いつでも入手できるわけではなく、マンゴーの生産量や収穫の時期にあわせて作られていることをご了承ください。

3.蓮子酥
「蓮子酥」とは、蓮の実をパウダー状にして生地に練り込んだクッキーのこと。
台南縣六甲郷林鳳營にある「蓮花世界(蓮の花園)」で売られているお菓子で、そのおいしさを知っている人だけが食べている、町中ではなかなか目にしないクッキーでもあります。
地元で”蓮博士”とよばれる林森津さんが経営している蓮花世界の名産品になっていて、わざわざ買いに行く人もいるとか。
日本でよくあるクッキーとは違って味はかなり素朴なのですが、素食(ベジタリアン用の食べ物)としても台湾では食べられています。

4.蓮子糖
蓮の実は、台湾では漢方薬や薬膳料理の材料としてよく食べられています。
スープやデザートに入れて、上手に健康に役立てています。
蓮の実の効果は、精神安定、不眠症の改善、滋養強壮、疲労回復などと言われています。
その蓮の実に、氷砂糖を溶かしたものをまぶしたお菓子が蓮子糖なんです。
健康志向の方へのお土産にいかがですか。

5.茶油剥皮辣椒
初めて青とうがらしの漬け物を食べたのは、知人のタイヤル族(台湾の先住民)のおばあさんが漬けた手作りのものでした。
これがとてもおいしくて。
お茶の実からしぼってとった「苦茶油」に、青とうがらしを漬け込んだ漬け物。
市販の他のものに比べると、柔らかくて辛さの中にもほんのりと甘みがあります。
辛いんだけど、本当に辛いんだけどついつい食べてしまいます。
細かく刻んでスープに入れたりチャーハンに入れたり。白いご飯にのせるだけで、食が進みます。
ただ、独特の香りがあるし油っこいので、苦手な人もいるかも。

ちょっとかわったお土産を簡単に探すなら、町中のスーパーもおすすめです。


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