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ICDコーディング

ICDとは、「International classification of diseases」の略称です。
「国際疾病分類」という意味です。

カルテに書いてある病名を
世界保健機関(WHO)が行っている、
疾病・障害及び死因統計分類に
基いて符号化することです。

国際疾病分類は、
大体10年ごとに改訂されます。
現在は、バージョン10(ICD-10)です。

診療録管理体制加算や
急性期特定病院加算の算定に、
ICDコーディングは義務付けされています。
また、DRG分類についても、
ICDコーディングは必須なのです。

現在使われているICD-10では、
国際疾病分類を、
医事統計や保険請求等の活用ができように、
修正されています。

医療経営上の最重要課題は、
医療機関の質の向上、
そして、コスト管理になってきています。

このことから考えると、
ICDを使ったコーディングは、
適正な医療を実施するためには、
必要不可欠であるといえるのです。

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