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レバレッジのリスク

FX

先で、レバレッジの仕組みについて説明をしましたが、気をつけなければいけない点もあります。
レバレッジが高くなればなるほど利益は上がりますが、その分リスクも高くなります。
例えば、1ドル=120円の時に10万円の保証金で1万ドルを買ったとします。その後、1ドル=115円まで下がり”ドル安円高”が進んだとしたら、120万円が115万円になります。つまり、5万円の為替差損が生じるので、保証金に対して半分もの含み損が生じてしまうということになります。
FXは、最初に預けた保証金に対し、損失が50%以上まで膨らむと、その時点で取引を終了させるか、もしくは新たに保証金を追加して保証金の担保力を上げなければいけなくなります。また、保証金に対する損失額が80%を超えた場合には、その時点で取引は強制終了となります。
したがって、手持ち資金の状態や投資スタイルによって、レバレッジの倍率を工夫する必要があります。


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