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英会話外国人講師
最近では、ダイレクトメソッドという、習う言語だけで授業を進めていく方法が主流になってきています。
外国人講師の本場の発音に慣れることができて、頭を英語モードにしていくには、あえて日本語を使えない状況に身をおくようにすることは大切です。
外国人講師と英語だけで話す環境にすることによって、英語で考えることができるようになります。
つまり、日本語を英語に置き換える作業が省かれるようになるわけです。
これは、英会話上達にはとても大事な練習です。
英語は、中途半端に中学・高校で学んでしまったのが、かえって足枷となっているかもしれないですね。少しでも覚えている英語の知識を、無理にでも引き出そうとしてしまうからです。
子供の場合だと、ダイレクトメソッドによって、とても高い語学習得力を発揮することができます。
しかし、それも13歳を境に、理論的理解力のほうが勝ってくるようになるのです。
そのため、中学生から英文法を教えるというのは理にかなっているのです。
一方、大人が外国人講師の授業を受けて効果を上げるには、ある程度の柔軟性をもつことが大事になってきます。
英語と日本語では、もともと言語の性質が違うということ、日本語で表現できることをそのまま英語にすることができないことがあることを、頭に入れておく必要があります。
ある程度納得がいかなくても、丸暗記してしまうくらいの気持ちで臨んでいけば、外国人講師の授業を十分に生かして身につけることができるでしょう。
逆に、重箱の隅をつつくような、細かいことを気にしすぎるような人の場合、外国人講師の授業は、あまりお薦めしません。
外国人講師の授業の中で、一番身につけてもらいたいのがソーシャル・イングリッシュというものです。これは、英語でコミュニケーションをとる時の、基本的なマナー、大人の会話といえるものです。
例えば、日本人は贈り物をするとき、「つまらないものですが・・・」と言って謙遜して渡すことが多いですね。
それが、英語で会話するときには、「これ、きっとあなたに似合うと思うの」などと、前向きな表現を使うのです。
外国人は、えてしてポジティブなのです。これは、個性が受け入れられる教育の結果だと思われます。しかし、謙遜を美徳として育った日本人には、「それはちょっと言いすぎなんじゃない?」と思ってしまうこともしばしばあります。
でも、それでいいのです。その姿勢を学んでいって下さい。
外国人講師から、直接英会話を習う方が上達が早いかどうかは、あなたの取り組み方次第ですよ!
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